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水回りリフォームはパーツ交換のみより全体の設備交換をした方が良い?

家の中で消耗が激しい箇所といえば、水回りです。
キッチンやトイレ、お風呂などは使用頻度も高く、また水を使っているので水垢汚れや錆が発生しやすい箇所と言われています。

築年数がある程度経ってくると、何らかの不具合が出てくることがあります。
水が止まらない、水がポタポタ落ちる、水がスムーズに流れないなど。

そういった事象が発生してしまった時に該当パーツを交換したり、あるいはお掃除をすることで改善できる可能性があります。

もちろん状態をチェックして、該当パーツのみ交換すれば問題ないケースもあります。

ただ、築年数が15年以上経過している場合は全体として、経年劣化が起こってきています。

仮にその場しのぎで修繕しても、また1年後に違う部分が傷んでしまうことも考えられますので、そういった場合はそろそろ全体の設備を一新した方が良いかもしれません。

例えばお風呂。
床材のヒビ割れが起こっていたり、きしむ場合は安全面を考慮してもそろそろ限界が近づいてきているといえるでしょう。

また水の流れが悪くなったり、異臭が漂う場合は配管部分も含めてリフォームが必要です。

水まわりのリフォームをお考えならエスパスデザインまでお問い合わせください。

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2022.12.20

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